「登録販売者、受からないかも…」あなたがやるべき行動3つ【試験合格への近道】

・もしかしたら受からないかもしれない…
・試験勉強のやる気が出ない…
・登録販売者に受かる気がしない…

そんな悩みを解決します。

この記事では試験に合格するためのあなたがやるべき行動を3つ紹介します。

「登録販売者試験に受からないかも…」と思っているなら、そのまま読み進めてください。

先に結論を言ってしまうと、下記のとおり。

  • 過去問をやれるだけやる
  • まちがえた問題を復習する
     (放置しない)
  • わからないところを調べる
     (放置しない)

この3つです。

つまり、行動することで「受かる気がしない」レベルから「受かりそうな気がする」レベルまで到達できます。

そもそもあなたが「登録販売者試験に受かる気がしない」と思ってしまうのには、隠れた理由があったりします。

次の項目で解説していきますね。

「登販試験に受からないかも」と思ってしまう理由

「登録販売者試験に受からないかも」と思ってしまう理由をそろえました。

  • 専門用語を覚えられない
  • なかなか合格点に到達しない
  • 同じ問題を何回もまちがえる

おそらくあなたは、グサッと刺さったはず。
でも心配しなくとも大丈夫です。

これらは私を含め「受験者全員が思っていること」ですので。

・専門用語を覚えられなくて…
・なかなか合格点に到達しなくて…
・同じ問題を何回もまちがえてしまって…

これはあなただけでなく登録販売者試験に挑む人の、あるあるネタです。

この時点で、ホッとしてもらって大丈夫ですよ。

あなたが自信を無くしてしまう原因

そもそも、あなたが気づかないところで、あなたの自信を無くしてしまう原因があります。

  • 専門用語が多すぎる
  • 勉強時間がなかなか取れない
  • 他に試験勉強をしている人の意識が高い

さらに深く内容を掘り下げていきますね。

専門用語が多すぎる

これは登録販売者試験を勉強する人なら、誰でも直面する事態だったりします。

特に第3章は成分名と作用を覚えなければならず、挫折しやすいポイントの1つです。

第3章だけでなく、他の章でも同じことが言えます。

人体のしくみが苦手なら第2章、法律関連が苦手なら第4章の専門用語に拒絶反応が出やすいです。

勉強時間がなかなか取れない

仕事や家事・育児、介護などの家庭環境によって、なかなか時間が取れない場合です。

「勉強したいけど、物理的に時間を確保するのがむずかしい、、」

そんな状況なので、勉強に対するモチベーションはどんどん下がってしまいます。

結果的に「合格できない、受からないかも…」と思ってしまうパターンです。

他に試験勉強をしている人の意識が高い

職場や友人など、あなた以外の誰かが一緒に受験する場合があります。

他の人が試験勉強の意識が高いと、あなたのモチベーションが上がりにくくなります。

TwitterなどのSNSをしていて、登販勉強アカウントとして活用している人にはグサッと刺さる内容ですね、、

相手「こないだの過去問で100点を超えたよ!」

あなた「私は、まだ60点だな…」

相手「今日は8時間勉強したよ!」

あなた「俺は、全然勉強できなかった…」

相手「もっと勉強しなきゃ合格できないよ!」

あなた「そうだよね、もっと頑張らなきゃ…」

このように、あなた以外の誰かが勉強に熱心だと、その熱量に負けてしまいます。

自信を無くしてしまう理由の中でも、1番メンタルに響く内容だったりします。

最大の敵は、あなた自身だったりします

ここであなたにお伝えしたいのは「最大の敵は、あなた自身ですよ」ということです。

どの状況も、あなたの行動に左右されているからです。

・専門用語が多すぎる
 → やる気がでない、サボってしまう

・勉強時間がなかなか取れない
 → スキマ時間を探そうとしない

・他の人の意識が高い
 → 他人とくらべて劣等感を持ってしまう

特に最後の文章が重要です。

他人と比べるよりも、過去の自分と比べましょう。

先週の自分と比べて進歩していたら、その時点で勝ち組です。

過去の自分よりも、1問でも多く問題が解けるようになっているなら、あなたが成長している証拠です。

そして、受かる気がしないと思っている過去の自分に
「私はこれだけ成長することができたよ、大丈夫だよ」と褒めてあげてください。

諦めなければ合格できます

私の会社では、何回も登録販売者試験に落ちた方がいます。

つまり、毎年受験しては落ちるを繰り返していたんですね。

驚くかもしれませんが、、4回目に合格した方がいます

なんなら7回目でやっと合格した方もいます。

登録販売者試験は、勉強を始めてから合格までのルートがだいたい決まっています。

つまり、合格するための勉強をやれば、だれでも合格圏内に入ります。

ちなみに登録販売者試験は合格率40〜50%の試験なので、データ上は2人に1人は不合格です。

数字を見るだけでは「やっぱり登販試験は難しいじゃないか」と思ってしまいます。

ただ、合格率が全てではありません。

受験する理由が「なんとなく受けてみた」だったり「会社に強制受験させられたから元々やる気がない」だったり、、

真剣に勉強していない人もカウントされるために、なかなか登録販売者試験の合格率が上がらないんですよね。

もちろん合格したくても、理不尽な理由で試験日を迎えてしまって不合格になった方もいます。

仕事や育児が忙しくてなかなか勉強できなかったり、試験日当日の急な不調などです。

ただ、私がお伝えしたいのは「合格率が全てではないよ」ということです。

そもそも受験資格がなく、どこの誰でも登録販売者試験に挑戦できるのがメリットですしね。

(受験エリアによって試験の難易度が多少ちがうため、合格率の差はあります)

これは余談ですが、薬剤師国家試験だと合格率は60%、新卒だけ(再受験以外)の合格率だと80%を超えます。

登録販売者試験より合格率は高いですが、薬剤師国家試験の方が断然難易度は高いです。

ちなみに医師や歯科医師、薬剤師などの医療系難関資格を勉強する方に話を聞くと、
「試験勉強は大変だけど、どうやって合格に近づけるか考える」という返答が多いです。

あなたがやるべきことは
「どうやって合格に近づけるか、考えること」だったりします。

合格に近づくための3つの行動

ではここで、この記事の1番最初に述べたことを思い出してみましょう。
あなたを合格にグッと近づける3つの行動です。

  • 過去問をやれるだけやる
  • まちがえた問題を復習する
     (放置しない)
  • わからないところを調べる
     (放置しない)

結論、この3つの行動を繰り返すと合格できます。

理由は、試験に合格したすべての人がやっていることだからです。

過去問をやれるだけやる

登録販売者試験は、過去問を解く勉強が必須になります。

過去問をやることで、試験の出題パターンがわかるからです。

ここ数年、試験問題のレベルが上がりつつあるため「過去問に出てこない問題も出てくるじゃないか!」という事態だったりします。

応用問題が増えていますが、結局のところ基礎の部分がしっかりできてないと解けない場合が大いです。

まずは過去問をやれるだけやって、知識の基礎レベルを上げたいところです。

まちがえた問題を復習する(放置しない)

「まちがえた問題を復習する」なんて当たり前だろう!と思っている方は合格できますよ。

意外にも、まちがえた問題を、理解せずにそのまま放置する方が多いからです。

この【放置しない】というのが重要で、
まちがえた問題をしっかり見直して、理解することで合格圏内に近づきます。

まちがえた問題を復習しないと、似た問題で再び失敗しますしね。

どれだけ勉強してもまちがえた問題を復習しなければ、また同じ問題でまちがえてしまいます。

結果、合格から遠のいてしまうんですよね、、

もしいま復習する気になれないなら、わからない問題をまとめて後日調べるのも1つの手です。

わからないところを調べる(放置しない)

わからないところを調べずに放置しておくと、いつまで経ってもあなたはレベルアップできません。

前述のとおり、【放置しない】のが重要になります。

わからないところは、GoogleやYahoo検索で調べるとすぐに出てきます。

TwitterなどのSNSで、詳しい人に聞くのもありです。

(もちろん私も、わかる範囲でお答えします)

どれだけ調べてもわからないなら、一旦保留にするのもありです。

あなたの知識レベルが上がるにつれて、自然と理解できるようになる場合もあるからです。

ただ、調べることを忘れてしまわないように注意してください。

勉強のやる気が出ないときの対処法

「合格したいけど、勉強のやる気が出ないんだよな、、」

そんな場合は、いまの環境を少し変えてみるのも1つの手です。

個人的に、次の4パターンをおすすめします。

  • 最低でも1日1問やる
  • スキマ時間を利用する
  • 勉強場所を変える
  • おもいっきり休む

最低でも1日1問やる

勉強のやる気が出ない、受かる気がしないと思っている方ほど
「いざ勉強しようとすると、やる気が出ない」場合が多いです。

それなら習慣化してしまうという方法があります。
毎日はみがきをするのと一緒ですね。

「毎日、どれだけ疲れていても、必ず1日1問だけはやる」と決めて、問題を解きます。

つまり勉強を日常化してしまえば、嫌々勉強することもなくなるという考え方です。

「勉強をやろうとするのではなく、勉強をやるのが当たり前」という習慣ができると、合格圏内にグッと近づきます。

毎日1問に慣れてきたら、5問〜10問と数を増やしてみましょう。

大事なのは、毎日1分だけでも登録販売者試験のことに触れておくことです。

問題を解かなくても、テキストをパラパラ開いたり、暗記カードやまとめノートを確認するのもアリです。

やってはいけないのは、
最初からいきなり毎日、過去問のブロック(第1章〜第5章すべて)をやることです。

最初からガッツリやろうとすると、あなたの気持ちが勉強についていけず、最終的に挫折します。

スキマ時間を利用する

勉強時間を作るのがむずかしいなら、スキマ時間を活用しましょう。

参考に、私がよくやっていたことです。

  • お風呂の中で成分名を思い出してみる
  • 移動時間に、YouTube講義を聞き流しする
  • はみがきをしながら、スマホで解説記事を読む

もちろん、すべてをマネする必要はありません。

あなたのライフスタイルに合わせてアレンジしてみてください。

スキマ時間を活用する例を挙げると、実はたくさん出てきます。

電車・バスの移動時間に少しずつ復習したり、
子どもに過去問題を出してもらったり、
トイレの壁に暗記カードを貼ったり…

あなただけの、スキマ時間活用法を見つけてくださいね。

勉強場所を変える

勉強場所を変えることで、無理やりでも気持ちの切り替えができます。

個人的におすすめする勉強場所です。

  • 図書館
  • カフェ
  • ファミレス 
  • 公園のベンチ 
  • 電車・バスの中

図書館、カフェ … 1人作業している方が多いので、人目を気にせず勉強できます。

ファミレス … ガヤガヤしているので、静かすぎるところで集中できない人向け。

公園のベンチ「どうせ受からない、、」と落ち込んでしまったときのリフレッシュになります。

電車・バスの中 … 公共交通機関は、移動時間をうまく利用するパターンです。

あなただけの勉強スペースが見つかると、自宅で勉強するより作業がはかどります。

私はよく、図書館にこもって過去問を解き続けていました。

結論:「受かりそう」と思えるまで勉強しましょう

結論をいうと「受かりそう」と思えるまで勉強してください。

試験の難易度は人によってちがいますが、あなたに合った勉強のやり方をやることで合格にグッと近づきます。

ここで言いたいのは、他人と比べる必要はないということ。

大学のセンター試験のように、個人個人に順位がつけられるわけではありません。

なので、合格点に到達した人は、全員合格することができる試験です。

以前、こんなツイートをしました。

こんなでっかいことを言いつつ、私も他人と比べてしまう性格だったりします。

「あの人に劣っているから自分はだめなんだ…」

「自分は勉強できないダメな人だ…」

実際、あなたが比べるべきは、他人ではなく過去の自分です。

先週の自分と比べて、少しでも成長できているなら勝ち組ですよ。

「受かる気がしない」から「受かりそうな気がする」と思えるまで、諦めないでください。

もし悩んでいるなら、私までお気軽にどうぞ。
» リンネ@medicamemo(Twitter)

登録販売者試験は、しっかり勉強の対策をやれば取れる資格です。

いまいち自分に合った勉強法がわからないなら、下記の記事をご覧ください。
» 【登録販売者】ゼロから始めても合格できる勉強法

この記事を最後まで読んでくださったあなたなら、合格しますよ。

なぜなら、この記事を読む前のあなたと比べると、格段に成長しているからです。

最後に、これまた私のツイートをどうぞ。

あなたの敵は、あなた自身です。

過去の自分と比べて、どんどん成長して、自信を持って登録販売者試験に合格しましょう。

第3章の成分をどれだけ勉強しても覚えられない、という方は下記の記事をどうぞ。
» 【登録販売者試験】第3章の語呂合わせまとめ

あなたの人生の起点になれば、幸いです。

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