【おすすめ】登録販売者試験の過去問題集7冊まとめ【2022年最新】

・テキストはあるけど、過去問はまだ持ってない

・どの過去問題集を使ったらいいかわからない

・そもそも過去問ってやるべき?

こんなあなた向けの内容です。

私は、現在ドラッグストアで登録販売者としてはたらいている、リンネという人です。

過去問を解きまくったおかげで、一発合格できました。

この記事では、登録販売者の試験勉強に使う、過去問題集・模擬問題集を紹介しています。

さらに「こんな人におすすめ✔︎ チェックリスト」で、どんな人向けの本かを紹介しています。

この記事を最後まで読むと、あなたに1番合う過去問題集がわかりますよ。

2022年4月時点で、過去に発売されている本から最新の過去問題集まで、幅広く紹介しています。

ちなみにどの本も特徴は似ていますが、その過去問題集だけのメリットもあります。

逆に言えば、人によってはデメリットもあるんですよね。

それらを含めて、あなたに合う過去問題集を探してほしいです。

ちなみに、本記事の内容はこんな感じです。

  • 【役割がちがう】テキスト・過去問題集のちがい
  • 過去問を解くタイミング…いつでもOK
  • 過去問題集のよくある特徴6つ
  • 過去問題集を選ぶときの2大ポイント
    • 【重要】どんな問題集がほしいか考える
    • 【注意】同じ内容の過去問題集もある
  • 【ざっくり紹介】おすすめ過去問・模擬問
  • 【くわしく解説】おすすめ過去問題集(7冊)
  • 【5シリーズ】テキスト+問題集の組み合わせ
  • よくある質問、疑問点
  • まとめ:あなたがほしいと思う問題集を選ぼう

そこそこ長文なので、興味のないところは読み飛ばして、気になるところだけ読んでくださいね。

記事の後半では、シリーズ別にまとめました。

  1. 【使いやすい】ユーキャンシリーズ
  2. 【本同士がリンク】ズル本Zシリーズ
  3. 【付録多い】らくらく完全攻略シリーズ
  4. 【要点凝縮】7日間でうかる!シリーズ
  5. 【種類多い】コンデックス情報研究所シリーズ

表紙のデザインがそろっているので、本の見た目・第一印象で選ぶのもアリだったりします。

もちろん、本の中身が1番大事ですよ。

目次

【役割がちがう】テキストと過去問題集のちがい

あなたは、テキストを既に持っていますか?

もしまだ1冊も持っていないなら、先にテキストから選ぶのをオススメします。

というのも、テキストと過去問題集はそれぞれ役割がちがうんですね。

  • テキスト…知識をインプットする本
  • 過去問題集…知識をアウトプットする本

「そんなこと知ってるよ!」という方は、ここの項目をスルーしてOKです。

「えっどういうこと?」と思ったあなたは、このまま読み進めてください。

テキストは知識をインプットする本

テキストは、知識をインプットする本です。

知識のインプット、つまり「知識を入れる」という行為にあたります。

登録販売者試験に合格するためには、まず専門的な知識を頭に入れて、覚えるという作業が必要になるんですね。

いきなり過去問題集から手をつけても、全然問題が解けなくて勉強になりませんよ。

まだテキストを持っていないなら、先にテキスト選びをオススメします。

» 【独学におすすめ】登録販売者試験のテキスト12冊まとめ

過去問題集は知識をアウトプットする本

過去問題集は、知識をアウトプットする本です。

アウトプット、つまり外に出すと言う行為です。

知識を入れるばかりだと、実はなかなか覚えられないんですよね。

「知識を入れて、頭の中で整理して、外に出す」ことで、記憶に定着しやすくなります。

テキストを読むだけでは覚えられませんし、かといって過去問を解いて復習しないと、忘れてしまいます。

テキスト → 過去問題集 → テキスト → 過去問題集…と、いうように、
インプット・アウトプットを繰り返すことで、どんどん専門知識を覚えられるようになります。

過去問を解くタイミング…いつでもOK

「過去問題集はテキストと一緒にすぐ買うべき?」という質問を受けることがあるんですね。

結論をいうと、今すぐ必要なかったりします。

いきなり大量の過去問題集を解こうとしても、おそらく勉強はつづかないでしょう。

テキストについているミニテストや各章ごとの練習問題をやりつつ、「過去問題集がほしいな」と思ったタイミングで手に入れたら大丈夫です。

もちろん、テキストと問題集をセットで購入して、好きなときに過去問をやる…というのもアリです。

過去問題集のよくある特徴

過去問題集のよくある特徴を、6つ紹介します。

  1. 赤シートつき
  2. コンパクトサイズ
  3. 厳選した問題を収録
  4. 実際の試験問題を収録
  5. 解答が切り離せるタイプ
  6. テキストと同じ会社シリーズ

特徴①:赤シートがついている

過去問題集には、赤シートがついているタイプがあります。

問題集の文章の中で、特に重要なポイントは赤文字になっている場合が多いです。

その赤文字を赤シートで隠すことで、文字が見えなくなるんですね。

人によっては必要ない付録だったりしますが、
赤シートをうまく使うことで効率よく勉強することができます。

①赤シートで右ページを隠す
②左ページの問題を解く
③答えがわかったら赤シートを取る
④右ページの解答・解説を読む
⑤それでもわからないなら、テキストで調べる

特徴②:コンパクトサイズ

過去問題集は、出版社によってサイズがちがいます。

サイズが大きくて文字が読みやすいタイプがあれば、サイズが小さくてコンパクトタイプもあります。

比較的小さいサイズの過去問題集だと、持ち運びが便利というメリットがあります。

図書館やカフェで勉強したり、職場や学校の休憩時間で勉強するときに便利ですよ。

特徴③:厳選した問題を収録

過去問の中でも、厳選した問題だけを選んだ問題集があるんですね。

「これだけはやっておくべき」という重要な問題ばかりが詰まっています。

問題数は少なめですが、今までの傾向と試験対策がされている本です。

時短で勉強しつつ、点数アップが狙えます。

特徴④:実際の試験問題を収録

過去問題集の中には、実際に出題された問題をそのまま本にしているタイプがあるんですね。

2021年(去年)全都道府県の全エリアで開催された、すべての問題が載っている過去問題集もあります。

受験するエリアによって出題される問題にクセがあったりします。

本番で変な問題が出ても解けるような、経験値を積むことができる本ですね。

とにかく数をこなすことで、問題の流れ・よく出る問題がわかるようになります。

特徴⑤:解答が切り離せるタイプ

過去問本体と、解答ページが切り離せるタイプがあります。

問題がズラッと印刷されていて、ひたすら解いて、最後に解答ページを見ながら答え合わせするという感じですね。

このタイプのテキストと対照的なのは、左右のページが一体になっているタイプです。

左ページに問題、右ページに解答がある問題集もあるので、どちらがいいか好みがわかれます。

特徴⑥:テキストと同じ会社シリーズ

過去問題集の中には、テキストも一緒に発売している会社が多かったりします。

  • ズル本シリーズ
  • ユーキャンシリーズ
  • らくらく完全攻略シリーズ
  • 7日間でうかる!シリーズ
  • コンデックス情報研究所シリーズ など

もしあなたが既にテキストを持っているなら、同じ会社から発売されている問題集を使うのをオススメします。

テキストと問題集の内容がリンクしていたり、文章の構成も似ているので、効率よく勉強できます。

この記事の後半で、テキスト+問題集の組み合わせができるシリーズを紹介しています。

過去問題集を選ぶときのポイント

ここで過去問題集を選ぶときのポイントを2つ、こっそり教えますね。

  • 【重要】どんな問題集がほしいか考える
  • 【注意】同じ内容の過去問題集もある

【重要】どんな問題集がほしいか考える

過去問題集、は会社によって特徴や使い勝手が全然ちがいます。

あなたはどんな問題集がほしいのか、何となくイメージしてほしいです。

  • 赤シートがほしい
  • 模擬問題がやりたい
  • コンパクトサイズがほしい
  • 去年の過去問全部やりたい
  • 厳選された問題だけやりたい
  • 解答が切り離せるタイプがいい
  • テキストと一緒の問題集がほしい

「これはほしいけど、これは必要ないな」と思うところがあったと思います。

「どんな問題集がほしい」とイメージすることが1番大事なんですね。

よくあるランキングサイトで、「なんとなくランキング1位だから買ってみた」という感じで選んでしまうのはオススメしません。

使いにくかったり、勉強のモチベーションが下がってしまいます。

あなたが1番ほしいと思った問題集を手に入れるのが、合格への近道だったりしますよ。

【注意】同じ内容の過去問題集もある

過去問の中には、西暦だったり元号だったりと表記がちがいます。

  • 2017年=平成29年
  • 2018年=平成30年
  • 2019年=令和元年=平成31年
  • 2020年=令和2年
  • 2021年=令和3年
  • 2022年=令和4年

もしあなたが2019年(令和元年・平成31年)の過去問を検討しているなら、問題集の年号に注意してください。

平成と令和がまざっているので、表記がややこしくなっています。

本の表記はちがっても、「過去問の内容が同じだった」という場合があるんですね。

無意識にどんどん過去問題集をそろえていくと、年度と過去問内容のダブりが発生する場合があります。

過去問題集を選ぶときの重要なポイントと注意点をおさえたところで、この記事で1番大事な問題集の紹介をします。

まずはざっくり紹介しますね。

【ざっくり紹介】おすすめ過去問題集・模擬問題集まとめ

ここで紹介する厳選問題集・過去問題集は、こんな感じです。

  1. 【ひたすら問題を解きたい】過去問正解
  2. 【使いやすさ最高】マツキヨ過去問
  3. 【ズル本Zとリンク】ズル本問題集
  4. 【本番直前の力試し】ユーキャン模擬
  5. 【昔からある】超重要!過去問題集
  6. 【模擬試験つき】らくらく完全攻略過去問
  7. 【重要問題を厳選】うかる! 過去問題集

ここではざっくり紹介するので、なんとなく読んだり内容を飛ばしたりしてOKです。

(くわしい解説はこの次です)

「令和4年版 全国登録販売者試験過去問正解」について

・昨年の全都道府県の過去問収録(1年分)
・10ブロック、1200問ある
・問題集と解答が取り外し可能
・ひたすら解くための過去問題集

「医薬品登録販売者過去問題集2021」について

・昨年の全都道府県の過去問収録(1年分)
・10ブロック、1200問ある
・問題集と解答が取り外し可能
・わかりやすい解説、ふりがなつき

「ズルい!合格法 医薬品登録販売者試験対策 出る順 問題集」について

・頻出問題が出る順に勉強できる
・ズル本のテキストとリンクしている
・左ページに問題、右ページに解説がある
・これだけはやっとけ!な問題ばかり掲載

「ユーキャンの登録販売者 実力アップ!模擬試験」について

・模擬試験が2回分できる
・頻出過去問30題がある
・本番試験の雰囲気で問題を解ける

「超重要!登録販売者過去問題集 ’22年版」について

・2008年の初期の頃から出版している
・再出題の可能性の高い468問を収録
・持ち運びやすいコンパクトサイズ
・赤シートつき

らくらく完全攻略!登録販売者試験 重要過去問&予想模試について

・左ページに問題、右ページに解説がある
・全国の過去問4年分を分析
・重要な500問を掲載
・用語解説、補足情報あり
・模擬問題1回分つき
・赤シートつき
・ボリュームたっぷりな問題集

「うかる!登録販売者 過去問題集 2021年度版」について

・問題数480問
・解答が別冊で取り外し可能
・7日間でうかるシリーズの問題集
・著者の先生からのアドバイスあり

なんとなく、どんな問題集があるか把握したところで、くわしく解説していきますね。

【しっかり解説】おすすめ過去問題集・模擬問題集まとめ

ここでは問題集を7冊紹介しています。

①【ひたすら問題を解きたい人向け】過去問正解

「令和4年版 全国登録販売者試験過去問正解」という過去問題集です。

2022年1月に発売されたばかりの、最新の問題集なんですね。

よくある定番の内容ですが、
去年(2021年)に実施された、日本全国の登録販売者試験の問題がすべて入っています。

過去問正解の特徴は、こんな感じです。

  • 去年の全ブロックの過去問収録(1年分)
  • 1200問もある(試験本番は120問)
  • 問題集と解説が切り離せる

全都道府県10ブロック(全1200問)の問題を収録しているため、とてもボリュームのある内容です。

過去問題集と切り離せる解説書がついているので、解答後の採点がしやすくなっているのがメリットですね。

他の過去問題集の問題数は約200〜700問くらいですが、この過去問題集は1200問という膨大な量があります。

そのため、とにかく問題をひたすら解いて、試験の出題傾向に慣れたい方に向いています。

デメリットをあげるなら、令和3年(去年)のみの問題集のため、それ以前の年度は収録されていません。

さらに前年度の問題をこなしたいなら、前年度バージョンを別に購入する必要があります。

また、この問題集は解説が最低限しかありません。

めちゃくちゃ丁寧・わかりやすい解説を求めるなら、別の過去問をオススメします。

「ただひたすら、過去問をどんどん解き続けたい」というあなたに、相性ピッタリの過去問題集です。

こんな人におすすめ

✔︎ よくある定番の本がいい
✔︎ 最新の過去問題集がほしい
✔︎ ひたすら多くの問題数を解きたい
✔︎ 全国の過去問を解いて経験を増やしたい

Amazonでは「登録販売者試験過去問集人気No.1 !!」と、でっかく紹介されています。

②【使いやすさ最高】マツキヨ過去問題集2022

「医薬品登録販売者過去問題集2022」という過去問題集です。

2022年3月31日に発売されたばかりの新作です。

発売元は、ドラッグストア業界の大手であるマツモトキヨシホールディングスです。

つまり、マツキヨが出版した過去問題集なんですね。

試験で実際に出題された過去問がメインの内容です。

過去問正解と同じく、全10ブロック分の1年分、問題数は1200問あります。

マツキヨ過去問の特徴は、こんな感じです。

  • 文章が中途半端に切れないような工夫あり
  • 難しい用語にふりがなが振ってある
  • 全ての問題に解説がついている
  • 解説が取り外しできる

マツキヨ過去問、使いやすい・わかりやすいに特化しています。

答え合わせのときの解説が、とても読みやすい文章で書かれています。

だいたいの問題集は、解説が最低限・○×の回答だけだったりするんですよね。

マツキヨの問題集は今年試験を始めて受験する人向けの内容で、勉強しやすいように工夫されています。

あえてデメリットをあげるなら、
文字が少し小さめなので、人によっては解説がちょっと読みにくいかもしれません。

文字の小ささが気にならなければデメリットになりませんし、それだけ内容を盛り込んでいるとも言えます。

こんな人におすすめ

✔︎ 内容が信頼できる、最新の問題集がほしい
✔︎ 2021年(昨年)の全国版がほしい
✔︎ わかりやすい解説で、知識を深めたい
✔︎ 取り外しできて、便利な本がいい

そこまで重すぎないので、図書館などに持ち込んで勉強できます。

③【ズル本Zとリンクしている】ズル本問題集

「ズルい!合格法 医薬品登録販売者試験対策 出る順 問題集」という問題集です。

2022年4月1日に発売された、最新のテキストです。

テキスト紹介で出てきた「ズル本Z」の問題集バージョンです

ここでは「ズル問Z」と表記しますね。

ズル問Zの特徴は、こんな感じです。

  • 過去5年分から出題傾向を分析している
  • 頻出問題を、出る順に勉強できる
  • 無駄をはぶいた問題集
  • ズル本最新版とリンクしている

ズル問Zの良い点は、試験に出やすい問題順にまとめられていることです。

この問題は必ず解けるようになるべき、といった問題の重要度がわかるんですね。

公式自体が「出る順に並んでいるので、これだけやっておけば大丈夫!」と表紙に公表しています。

また、他の問題集と大きくちがう点を紹介しますね。

左ページに問題、右ページに回答・解説があります。

問題一覧 → 回答一覧といった一般的な問題集とちがって、使いやすくなっています。

問題を解いてすぐに答え合わせができるため、いちいち別冊の解答から探す手間をはぶくことができるんですよね。

そして問題の解説も、図表やわかりやすい文章でまとめられているのがポイント。

ほかの過去問題集と比べると、使い勝手がよくて時短勉強に向いています。

ちなみに、受験者の苦手な漢方・生薬についても、別ページとしてわけられています。

去年発売された人気の問題集が、さらにレベルアップした内容になっているんですね。

2022年最新のズル本問題集Zの追加要素はこんな感じです。

  • 漢方・生薬の出る順がわかる
  • “予想”オリジナル問題を追加
  • 前回ついてなかった赤シート付き

受験者のほとんどがつまづく漢方・生薬が、出やすい順に学べます。

赤シートを使って、効率よく勉強できるのもポイントですね。

なお、このズル問Zについては「ズル本Z(テキスト)」と一緒に活用することをおすすめします。

ズル問Zの回答ページに、ズル本Zに対応したページが記載されています。

ズル本Zから各項目をすぐ探し出せるように、しっかり考慮してあるんですよね。

テキストと問題集がこんなにリンクしているのは、ズル本Zシリーズだけの魅力です。

【ズル本テキスト・ズル本問題集を使って、最短で確実に合格する】

「そんなかんたんに合格できるの?」と言われそうですが、独学で勉強するには最強のコンビだったりします。

こんな人におすすめ

✔︎ 「ズル本Z」を買おうとしている
✔︎ 限られた時間の中で合格したい
✔︎ なるべく楽をして、合格したい
✔︎ 「これだけやればOK」な問題集がほしい

最低限の勉強で時間をかけずに合格できるのが、この本の最大のメリットですよ。

ちなみに、前回の問題集を一緒に使うのも1つの手です。

よく出る問題を収録しているので、あなたの点数を確実に上げることができますよ。

④【本番直前の力試し】ユーキャンの模擬試験

「ユーキャンの登録販売者 実力アップ!模擬試験」という問題集です。

過去問題集ではなく模擬試験用の問題集なので、あなたの実力が試せます。

模擬試験は2回分あり、それぞれ解答と解説もあります。

おまけのような位置付けですが、【頻出過去問30題】も載っています。

試験直前の最終チェック項目として、使えますよ。

この本ならではのメリットは、試験直前の本番のような緊張感が味わえることです。

難点をあげるなら、試験直前まであまり時間が取れないなら、この本を最大限使うのは難しいです。

「過去問をいっぱい解いて、ぶっつけ本番でやってやる!」という人向けではないんですよね。

ちなみに、問題を解く専用の本なので、カラーではなく黒白印刷です。

その分値段が安くなっていて、1500円くらいで入手できます。

こんな人におすすめ

✔︎ 本番直前の力試しがやりたい
✔︎ 全く新しい問題をやってみたい
✔︎ ユーキャンのテキストを使っている
✔︎ 試験本番のように、ドキドキしながら解きたい

普段の過去問で模擬問題のように勉強に取り組めるなら、この本は必要ないですよ。

⑤【2008年からの歴史】超重要!過去問題集

「超重要!登録販売者過去問題集 ’22年版」という、1月に発売された過去問題集です。

いちばんわかりやすい!テキストと同じ「コンデックス情報研究所」から出版しています。

実は第1回登録販売者試験のときからずーーーーっと過去問題集を出している、めちゃくちゃ歴史のある過去問なんですね。

第1回の試験が2008年8月〜10月に実施されていたんですが、このときの過去問題集が同年12月に発売されています。

» 第1回 登録販売者過去問題集(外部サイト)

第1回初代の過去問題集〜2022年の今回まで毎年過去問を発売しているので、問題集のクオリティにも信頼感があります。

ちなみに毎年ごとに過去問の内容が新しく更新されているため、問題数も毎回ちがうのがポイントです。

  • 2022年版…468問
  • 2021年版…407問
  • 2020年版…406問
  • 2019年版…404問
  • 2018年版…403問
  • 2017年版…400問

2022年の最新版がここ最近で1番問題数が多く、重要なポイントもしっかり含まれています。

Amazon、楽天などのネットショップだけでなく、本屋さんでも買えますよ。

この「超厳選!過去問題集」の特徴は、こんな感じです。

  • 厳選された問題を468問収録
  • マークシートの解答用紙あり
  • コンパクトなサイズ感
  • 答えが取り外しOK
  • 赤シートつき

マークシートの解答用紙は、切り取ることができません。

「コピーしてお使いください」と書いてあるので、印刷して使う前提ですね

ちなみに、この問題集の1/3は取り外しできる解答ページです。

そのため、取り外すと本の後ろ部分がポッコリ空きます。

持ち運びしやすいのが、この問題集の良いところです。

ただ、おもな特徴は他の過去問題集と似ているので、あなたが本当に使いたいかどうかで選んでください。

こんな人におすすめ

✔︎ 本当に重要な問題だけ解きたい
✔︎ コンパクトで持ち運べるのがほしい
✔︎ 歴史があって信頼できる過去問題集がいい
✔︎ いちばんわかりやすい!テキストを使っている

コンパクトサイズなので、図書館などに持ち運んで勉強するのもアリです。

⑥【模擬試験つき】らくらく完全攻略過去問

「らくらく完全攻略!登録販売者試験 重要過去問&予想模試」という問題集です。

2021年7月に発売された、比較的あたらしい本ですね。

らくらく完全攻略の特徴は、こんな感じです。

  • 全国の過去4年間分の問題を分析
  • 特に重要な500問だけを厳選
  • 補足情報、用語解説、学習のコツなどのコラムあり
  • 模擬問題1回つき
  • 赤シートつき

全国過去4年間(2017〜2020年)の試験問題を分析していて、特に重要な過去問題500問だけを厳選しているんですね。

左ページに問題、右ページに解答・解説になっているので、赤シートを有効活用できます。

またこの本ならではの、プラスαの補足情報・用語解説・学習のコツなどのコラムがあります。

過去問を解いた後の、ちょっとした息抜きに読むのもアリですね。

さらに試験本番を想定した、模擬試験が1回分ついています。

模擬問題をこなすことで、緊張感を持って今の実力を試すことができますよ。

あえてデメリットをあげるなら、問題数がちょっと少なめなことですね。

過去問正解・マツキヨ過去問は1200問ありますが、らくらく過去問は500問です。

というのも、「らくらく完全攻略シリーズ」のテキストと一緒にやる前提だからです。

(おくすりのキャラクターが表紙にいる本です)

らくらく完全攻略テキストには、ミニテスト・過去問題・模擬問題1回がついています。

テキスト・この問題集の2冊を合わせることで、ものすごい数の過去問・模擬問題2回と、かなりの問題数をこなせることができます。

こんな人におすすめ

✔︎ 本当に重要な問題だけ解きたい
✔︎ らくらく完全攻略テキストを使っている
✔︎ 試験本番用の模擬問題を練習しておきたい
✔︎ どの問題集がいいか、ぶっちゃけ迷っている

値段も1700円代と、おてごろ価格です。

⑦【重要問題を厳選】うかる! 過去問題集

「うかる!登録販売者 過去問題集 2021年度版」という過去問題集です。

7日間でうかる!シリーズの過去問バージョンですね。

うかる!シリーズ過去問題集の特徴は、こんな感じです。

  • 問題数480問
  • 全ブロックの頻出・重要問題を厳選
  • 解答が別冊で、取りはずしできる
  • わかりやすい解説、解くポイントアドバイスつき

全都道府県のブロックで実際に出題された、よく出る問題・重要問題を、480問に厳選しています。

2019〜2020年度の問題が中心ですが、おさえておくべき問題はしっかり載っています。

解答・解説書は別冊タイプで、切り離して好きなところに置いて使えるのもポイントです。

わかりやすいように工夫して、詳しく解説してありますね。

そして問題を解くポイントを著者の堀先生(薬剤師)がアドバイスしているので、わからないところを調べる手間がはぶけます。

この過去問題集はうかる!シリーズなので、「7日間でうかる!テキスト」と一緒に使うのをおすすめします。

※7日間では合格できないので注意

ほかの過去問題集と特徴が似ているので、あなたが本当にほしいかどうかで決めてくださいね。

こんな人におすすめ

✔︎ 本当に重要な問題だけ解きたい
✔︎ 7日間で受かるテキストを使っている
✔︎ 解答が取り外しできるタイプの本がほしい

試験本番に見る本というより、自宅で問題を解いていくタイプの本です。

以上、過去問題集・模擬問題集の紹介でした。

あなたの気になる本はあったでしょうか?

【シリーズ別】テキスト+過去問題集の組み合わせ

テキストと問題集には、同じ会社が出版しているシリーズの組み合わせがあります。

  1. 【使いやすい】ユーキャンシリーズ
  2. 【本同士がリンク】ズル本Zシリーズ
  3. 【付録多い】らくらく完全攻略シリーズ
  4. 【要点凝縮】7日間でうかる!シリーズ
  5. 【種類多い】コンデックス情報研究所シリーズ

買うかどうかはさておき、表紙のデザインを見てほしいです。

色合い・キャラクターなど統一性があって、表紙の見た目で決める人も多かったりします。

①【使いやすい】ユーキャンシリーズ

ユーキャンシリーズのテキスト・問題集は、どれもわかりやすくて勉強しやすいのがオススメポイントです。

表紙にいるネコのキャラクターが特徴で、イラストや解説も多めなのも魅力的。

どの本も持ち運びしやすい大きさなのも、良きポイントですね。

ユーキャンシリーズ3冊をバッグに入れて、図書館・カフェで勉強するのも1つの手です。

もちろん全部そろえなくても、あなたのほしい本だけ入手するのもアリです。

  • ユーキャンの本1冊だけほしい
  • 一問一答のテキストがほしい
  • 他のテキストだけど、模擬試験したい

あなたの勉強スタイルに合わせて、検討してみてください。

②【本同士がリンク】ズル本シリーズ

時短で効率よく・最低限の勉強で合格したいなら、ズル本シリーズがおすすめです。

テキストと問題集の内容がリンクしているのが1番の特徴です。

問題を解いていてわからないところは、テキストの何ページを開いたらいいか書いてあります。

表紙は蛍光カラーで、インパクトがあるのが特徴です。

おそらく、2022年で1番人気の組み合わせなテキスト+問題集だと予想しています。

③【付録多い】らくらく完全攻略シリーズ

テキストには別冊・生薬漢方一覧表・ミニテスト・模擬問題つき、一問一答には1156問・要点整理ページ、過去問には重要な500問・模擬問題がついています。

らくらく完全攻略シリーズは他のテキストにはない、ボリュームたっぷりな内容なんですね。

おくすりのキャラクターが特徴で、やさしいデザインです。

ユーキャン・ズル本の影で、ひっそりと人気のあるシリーズだったりしますよ。

ちなみに、どの本を買っても、全て赤シートがついています。

もし1枚無くしても、他の本についている赤シートで代用できますよ。

④【要点凝縮】7日間でうかる!シリーズ

薬剤師の堀先生が監修した、7日間でうかる!シリーズの本です。

他のテキストよりも内容をギュッと凝縮しつつ、補足やアドバイスもちゃんとあります。

コンパクトなサイズなので、持ち運びにも向いていますね。

7日間では受かりませんが、このテキスト&過去問題集を繰り返し復習することで合格点をめざせます。

時短勉強向けだと、7日間シリーズよりも「ズル本シリーズ」のほうが人気です。

ただ、あの独特なキャラ感・派手なノリが苦手なら、こちらをオススメします。

他のテキストより価格が安め(2冊とも2000円以下)なので、コスパ重視ならアリです

⑤【種類多い】コンデックス情報研究所シリーズ

登録販売者の試験対策テキストの中でも、歴史の古いシリーズです。

第1回目(2008年)から毎年出版しているので、「職場の先輩がこのテキストを使っていた…」なんてこともあります。

ちなみに勉強用テキストだけでなく、予想問題集・スピード攻略・実務用ガイドブックといったシリーズが多くあります。

Amazon・楽天市場などで「登録販売者 コンデックス」と検索すると、同じデザインでカラフルな本がたくさんヒットします。

気になる人は、チェックしてみてください。

表紙のデザインがシンプルで、本屋さんでたまに見かけたりします。

よくある質問・疑問点

過去問について、よくある質問をまとめました。

  • 過去問データを印刷して解くのはどう?
  • 過去問の解答を書く紙はどうしたらいい?
  • 練習用マークシート用紙はある?

過去問データの印刷は、場合によってはアリ

過去問題集を買わずに、「過去問データを印刷して使う」という選択肢もあります。

ネット検索すると過去問のPDFデータがあるので、コンビニや自宅・職場で印刷して活用できるんですよね。

ただ、印刷する紙代・インク代・印刷する時間がかかるのが難点です。

受験するエリアの3年分だけでも、だいたい2〜3センチくらいの厚さになります。

過去問題集を買う迷っていたら、過去問データの印刷コスト・時間を天秤にかけてみてください。

どちらの方法が良いかは、あなた次第ですよ。

過去問の解答用紙は、何に書いてもOK

過去問題集を解くときに悩むのが、「解答をどこに書くか問題」です。

問題集に直接書き込むのはもったいない…それなら、解答はどこに書くべきなのか?

実際のところ、ノートだったり裏紙だったりと、人それぞれです。

私の場合、チラシの裏・プリント用紙の裏紙に書いていました。

どんな紙に書いてもいいですが、「答え合わせ・まちがえた問題の復習」はきちんとやってくださいね。

ちなみに、エクセルで数字入力 → 罫線をつくって、お手製の解答用紙を作ることも可能です。

模擬試験 → マークシート練習用紙を使うのもアリ

模擬試験タイプの問題を解くときに、「本番のように緊張感を持って挑みたい」という人もいるんですね。

前半2時間・後半2時間と時間を計って、マークシート形式の解答用紙を用意すると、本番試験のような雰囲気で練習ができます。

実は、マークシート練習用紙というのがあるんですよね。

ひたすら解くタイプの問題集で使うというより、模擬問題・模擬試験・あなたが実力を試したい過去問を解くときに真価を発揮します。

いつもとちがう集中力が試されますよ。

ちなみに私が受験した2018年当時、こんな感じの便利グッズはありませんでした。

普段は裏紙に解答を書いていて、本番でマークシート形式に焦ってしまいそうな人向けです。

まとめ:あなたがほしいと思う問題集を選ぼう

結論をいうと、あなたがほしい問題集を選べばOKです。

ランキング上位に惑わされず、いろんな人の意見を聞いて決めたら大丈夫なんですよね。

最終的に、その問題集を使うのはあなた自身ですので。

この記事で良さげな問題集が見つからなかったら人もいると思います。

本屋さんをハシゴしたり、Amazon・楽天市場などのネットショップで探すのも1つの手です。

テキスト一覧を見たいなら、下記をどうぞ。

» 【独学におすすめ】登録販売者試験のテキスト12冊まとめ【2022年最新】

テキストと問題集を手に入れたら、やっとスタートラインに立つことができます。

ここから効率よく勉強して、合格へとつなげていきましょう。

登録販売者試験の勉強法については、下記の記事でまとめています。

» 【2022年版】独学で合格できる勉強法・注意点まとめ【登録販売者】

あなたの人生の起点になれば、幸いです。

» メディカメモ TOPに戻る

スポンサーリンク
Twitterで情報発信しています