【勉強のコツ7つ】受かる気がしないあなたにアドバイス【登録販売者試験】

この記事を読むと、あなたのやる気が上がります。

・登録販売者試験に受かる気がしない
・試験勉強のやる気が出ない
・勉強が頭に入らない

そんな、あなたの悩みを解決するヒントを教えます。

私は登録販売者として現在ドラッグストアで働いている、リンネという者です。

ここ最近「登録販売者試験に落ちそう、受かる気がしない」という相談が増えつつあります。

何なら、「何回やっても合格できない」という方もいらっしゃいます。

この記事では、勉強のやる気が出ないときの対処法・勉強のモチベーションを下げないコツを教えます。

「登録販売者試験に受かりたい」と思っているあなたの勉強のきっかけになりますよ。

【ちなみに】何回目で合格可能? → その人の勉強量による

登録販売者試験は、基本的に1年に1回実施しています。

もし今年落ちたら、次に受験できるのは1年後というわけです。

私の元に、たまに
「登録販売者試験は何回目で合格できますか?」という質問が来ます。

返答すると、その人の勉強量によります。

  • 1回目で合格
  • 2回目で合格
  • 3〜4回目で合格
  • 7回目で合格

登録販売者試験は受験するための年齢制限がないので、もし今年落ちても次の年に受験することができます。

1年のうち2回受けられる場合がある

登録販売者試験は、1年のうち2回受けられる場合があります。

受験する地域によって、試験日が8月〜12月とかなり開いているからです。

そのため、8月に受験して落ちたとしても、12月に実施される試験に挑むということができるということです。

しかし、いまのご時世だと他のエリアの併願を禁止している地区が多いです。

他県への移動だと、交通費や前泊のホテル代もかさむ場合があります。

できるなら、あなたも今回受験する試験で合格したいはずですよね。

「登録販売者試験に受かる気がしない」と思うのには、ハッキリとした理由があります。

次の項目で解説していきますね。

「登販試験に受かる気がしない」と思う理由

あなたが「登録販売者試験に落ちた、受からない」と思う理由をそろえました。

  • 専門用語を覚えられない
  • なかなか合格点に到達しない
  • 同じ問題を何回もまちがえる

おそらくあなたは、グサッと刺さったはず。
でも心配しなくとも大丈夫です。

これらは私を含め「受験者全員が、勉強中に思っていること」だったりします。

・専門用語を覚えられなくて…
・なかなか合格点に到達しなくて…
・同じ問題を何回もまちがえてしまって…

これはあなただけでなく
登録販売者試験を受ける人全員の、あるあるネタです。

私もなかなか過去問が合格点に届かなかった1人です。

この時点で、ホッとしてもらって大丈夫ですよ。

あなたが自信を無くしてしまう原因

そもそも、あなたは無意識のうちに自信を無くしている場合があります。

例えば、こんな感じでしょうか。

  • 専門用語が多すぎる
  • 勉強時間がなかなか取れない
  • 他に試験勉強をしている人の意識が高い

このあたりをもっと深く解説しますね。

専門用語が多すぎる

これは登録販売者試験を勉強する人なら、誰でも直面する事態だったりします。

特に第3章は成分名と作用を覚えなければならず、挫折しやすいポイントの1つです。

第3章だけでなく、他の章でも同じことが言えます。

人体のしくみが苦手なら第2章、法律関連が苦手なら第4章の専門用語に拒絶反応が出やすいです。

勉強時間がなかなか取れない

仕事や家事・育児、介護などの家庭環境によって、なかなか時間が取れない場合です。

「勉強したいけど、物理的に時間を確保するのがむずかしい、、」

そんな状況なので、勉強に対するモチベーションはどんどん下がってしまいます。

最終的に「合格できない、落ちた、受からない…」という結果になるパターンです。

他に試験勉強をしている人の意識が高い

職場や友人など、あなた以外の誰かが一緒に受験する場合があります。

他の人が試験勉強の意識が高いと、あなたのモチベーションが上がりにくくなります。

TwitterなどのSNSをしていて、登販勉強アカウントとして活用している人にはグサッと刺さる内容ですね、、

相手「こないだの過去問で100点を超えたよ!」

あなた「私は、まだ60点だな…」

相手「今日は8時間勉強したよ!」

あなた「俺は、全然勉強できなかった…」

相手「もっと勉強しなきゃ合格できないよ!」

あなた「そうだよね、もっと頑張らなきゃ…」

このように、あなた以外の誰かが勉強に熱心だと、その熱量に負けてしまいます。

自信を無くしてしまう理由の中でも、1番メンタルに響く内容だったりします。

最大の敵は、あなた自身だったりします

ここであなたにお伝えしたいのは「最大の敵は、あなた自身ですよ」ということです。

どの状況も、あなたの行動に左右されているからです。

・専門用語が多すぎる
 → やる気がでない、サボってしまう

・勉強時間がなかなか取れない
 → スキマ時間を探そうとしない

・他の人の意識が高い
 → 他人とくらべて劣等感を持ってしまう

特に最後の文章が重要です。

他人と比べるよりも、過去の自分と比べましょう。

先週の自分と比べて進歩していたら、その時点で勝ち組です。

過去の自分よりも、1問でも多く問題が解けるようになっているなら、あなたが成長している証拠です。

そして、受かる気がしないと思っている過去の自分に
「私はこれだけ成長することができたよ、大丈夫だよ」と褒めてあげてください。

諦めなければ合格できます

私の会社では、何回も登録販売者試験に落ちた方がいます。

つまり、毎年受験しては落ちるを繰り返していたんですね。

驚くかもしれませんが、、4回目に合格した方がいます

なんなら7回目でやっと合格した方もいます。

登録販売者試験は、勉強を始めてから合格までのルートがだいたい決まっています。

つまり、合格するための勉強をやれば、だれでも合格圏内に入ります。

ちなみに登録販売者試験は合格率40〜50%の試験なので、データ上は2人に1人は不合格です。

数字を見るだけでは「やっぱり登販試験は難しいじゃないか」と思ってしまいます。

ただ、合格率が全てではありません。

受験する理由が「なんとなく受けてみた」だったり「会社に強制受験させられたから元々やる気がない」だったり、、

真剣に勉強していない人もカウントされるために、なかなか登録販売者試験の合格率が上がらないんですよね。

もちろん合格したくても、理不尽な理由で試験日を迎えてしまって不合格になった方もいます。

仕事や育児が忙しくてなかなか勉強できなかったり、試験日当日の急な不調などです。

ただ、私がお伝えしたいのは「合格率が全てではないよ」ということです。

そもそも受験資格がなく、どこの誰でも登録販売者試験に挑戦できるのがメリットですしね。

(受験エリアによって試験の難易度が多少ちがうため、合格率の差はあります)

これは余談ですが、薬剤師国家試験だと合格率は60%、新卒だけ(再受験以外)の合格率だと80%を超えます。

登録販売者試験より合格率は高いですが、薬剤師国家試験の方が断然難易度は高いです。

ちなみに医師や歯科医師、薬剤師などの医療系難関資格を勉強する方に話を聞くと、
「試験勉強は大変だけど、どうやって合格に近づけるか考える」という返答が多いです。

あなたがやるべきことは
「どうやって合格に近づけるか、考えること」だったりします。

勉強のやる気が出ないときの対処法

「合格したいけど、勉強のやる気が出ないんだよな、、」

そんな場合は、いまの環境を少し変えてみるのも1つの手です。

個人的に、次の4パターンをおすすめします。

  • 最低でも1日1問やる
  • スキマ時間を利用する
  • 勉強場所を変える
  • おもいっきり休む

最低でも1日1問やる

勉強のやる気が出ない、受かる気がしないと思っている方ほど
「いざ勉強しようとすると、やる気が出ない」場合が多いです。

それなら習慣化してしまうという方法があります。
毎日はみがきをするのと一緒ですね。

「毎日、どれだけ疲れていても、必ず1日1問だけはやる」と決めて、問題を解きます。

つまり勉強を日常化してしまえば、嫌々勉強することもなくなるという考え方です。

「勉強をやろうとするのではなく、勉強をやるのが当たり前」という習慣ができると、合格圏内にグッと近づきます。

毎日1問に慣れてきたら、5問〜10問と数を増やしてみましょう。

大事なのは、毎日1分だけでも登録販売者試験のことに触れておくことです。

問題を解かなくても、テキストをパラパラ開いたり、暗記カードやまとめノートを確認するのもアリです。

やってはいけないのは、
最初からいきなり毎日、過去問のブロック(第1章〜第5章すべて)をやることです。

最初からガッツリやろうとすると、あなたの気持ちが勉強についていけず、最終的に挫折します。

スキマ時間を利用する

勉強時間を作るのがむずかしいなら、スキマ時間を活用しましょう。

参考に、私がよくやっていたことです。

  • お風呂の中で成分名を思い出してみる
  • 移動時間に、YouTube講義を聞き流しする
  • はみがきをしながら、スマホで解説記事を読む

もちろん、すべてをマネする必要はありません。

あなたのライフスタイルに合わせてアレンジしてみてください。

スキマ時間を活用する例を挙げると、実はたくさん出てきます。

電車・バスの移動時間に少しずつ復習したり、
子どもに過去問題を出してもらったり、
トイレの壁に暗記カードを貼ったり…

あなただけの、スキマ時間活用法を見つけてくださいね。

勉強場所を変える

勉強場所を変えることで、無理やりでも気持ちの切り替えができます。

個人的におすすめする勉強場所です。

  • 図書館
  • カフェ
  • ファミレス 
  • 公園のベンチ 
  • 電車・バスの中

図書館、カフェ … 1人作業している方が多いので、人目を気にせず勉強できます。

ファミレス … ガヤガヤしているので、静かすぎるところで集中できない人向け。

公園のベンチ「どうせ受からない、、」と落ち込んでしまったときのリフレッシュになります。

電車・バスの中 … 公共交通機関は、移動時間をうまく利用するパターンです。

あなただけの勉強スペースが見つかると、自宅で勉強するより作業がはかどります。

私はよく、図書館にこもって過去問を解き続けていました。

独学勉強のモチベーションを保つコツ

独学で勉強するには、モチベーションを保つ必要があります。
そこで、あなたのモチベが下がらないためのコツを教えます。

  • 勉強する環境を変えてみる
  • 疲れているなら、無理せずに休む
  • コツコツ勉強につながる小さなことをやる

勉強する環境を変えてみる

自宅でなかなか勉強が進まない場合なら、勉強する環境を変えてみるのも1つの手です。
いわゆる「場所を変えて勉強する」ということです。

私の経験談では、勉強環境が変わることで、かなり勉強がはかどりました。

・図書館
・カフェ、喫茶店
・ファミレス
・公園のベンチ
・電車の中

個人的に図書館がおすすめです。

大体の図書館は静かで、意外と勉強している方も多いので、あなたも勉強モードに切り替えやすくなります。

疲れているなら、無理せずに休む

「今日は勉強を進めたいけど、仕事や家事(育児)ですごく疲れた、、」

もし日々の生活で、勉強できないくらい疲れていたら無理しないでください。

無理やり勉強したところで、効率よく覚えられませんので。

暗記がメインの試験勉強なので、あなたにとってもしんどいです。

なんなら時間の無駄になってしまいます、、

それならしっかり睡眠を取って、コンディションを整えることで、明日から勉強できる体制にしましょう

私は「今日全然勉強のやる気が出ない」と思ったら、その日は勉強をしませんでした。

きちんとリフレッシュして、次の日に巻き返す勢いで勉強できたからです。

実は、勉強中でも同じことが言えます。

勉強の集中力が切れたら、とりあえずいまの勉強を中断して休憩してください。

そして、あなたがリフレッシュになると思うことをやります。

テレビ、ゲーム、YouTube、仮眠など、あなたがスッキリできることをやって一旦勉強は置いておきます。

しっかり休憩できたら、気持ちを切り替えて勉強しましょう。

あなたの勉強のモチベーションは、最終的にあなた自身で管理する必要があります。

コツコツ勉強につながる小さなことをやる

スキマ時間に勉強につながる小さなことをコツコツやると、チリツモで勉強になります。

  • テレビを見ながら、テキストをパラパラめくる
  • 家事をしながら音声学習(YouTube講義の聞き流し)
  • 寝る前に、かなり先の項目をながら見する
  • 紙に書いて貼る

がっつり勉強する時間が取れないなら、スキマ時間を活用することで時短勉強になります。

私は休憩するときはがっつり休憩するタイプで、好きなお菓子とコーヒーで一休みしていました。

ただ、休憩するだけではなく「はたらく細胞」のアニメを見ていました。

「はたらく細胞」は、第2章の人体のしくみを勉強できる画期的なアニメです。

休憩しつつ勉強にもつながる、まさに一石二鳥な作戦です。

紙に書いてドアに貼るのも、1つの手です。

スキマ時間を有効活用するべし【合格への近道】

登録販売者試験を独学でやっていくなら、スキマ時間をいかに有効活用するかが大事になります。

サラリーマン・主婦・学生、どの職業でもスキマ時間を利用することで、効率よく短期間で合格することができます。

【サラリーマン、フルタイム勤務】
・朝早く起きる…1時間
・休憩時間…30分
・通勤中…10〜60分
・帰宅後…2〜3時間

【子育て中の主婦】
・保育園、学校に行っている間…2〜3時間
・子どものおひるね中…10分〜60分
・寝かしつけ後…30〜1時間

【高校生、大学生】
・通学中…10〜60分
・帰宅後…1〜2時間
・休みの日、バイトのない日…3〜5時間

ちなみに、受験者の大多数が主婦だったりします。

仕事や主婦業、子育てでほとんど時間がない主婦の方たちは、スキマ時間を最大限利用して勉強しているんですよね

  • 小さい子どもを育児しながら勉強
  • 週5フルタイム、家事しつつ勉強
  • 短時間パート、子育てしつつ勉強

私は主婦ではないので、主婦目線での勉強のコツを教えることができません。

なので、主婦の方が合格した体験談をあつめました。

» 【主婦が独学】登録販売者試験に合格した勉強法まとめ【体験談5つ紹介】

独学で勉強した主婦の方々の、合格体験談を紹介しています。

気になる方は、ご覧ください。

独学が難しいなら通信講座をどうぞ

今回の受験で落ちた、受かりそうにないと思っているなら朗報です。

あなたは、もしかすると独学で勉強するのが苦手かもしれません。

例えば、こんな感じです。

  • おすすめのテキストを買っても全然わからない
  • まちがえた問題の意味がわからない
  • 過去問をやるのが嫌いだ
  • でも、合格したい

もし思い当たるところがあるなら、そもそもあなたのやっている勉強方法が合っていない可能性があります。

それなら、思い切って勉強方法を変えるのも1つの手です。

この記事では主に独学をしている人向けですが、実は通信講座という方法もあります。

通信講座というと、「ややこしそう・お金がかかりそう」というイメージ。

しかし、そのぶん合格へのサポートが徹底しています。

わからない問題は、専門の講師の人があなたのために解説してくれるんですね。

私の周りでも、独学から通信講座に切り替えて合格した人がそこそこいます。

全ての受験者におすすめするわけではありません。

「どうしても独学で勉強できなさそう」な人は、参考にどうぞ。

» 【厳選】おすすめの通信講座まとめ【登録販売者の合格への近道】

まとめ:「受かりそう」と思えるまで勉強しましょう

結論をいうと「あなたが受かりそう」と思えるまで勉強してください。

試験の難易度は人によってちがいますが、あなたに合った勉強のやり方をやることで合格にグッと近づきます。

ここで言いたいのは、他人と比べる必要はないということ。

大学のセンター試験のように、個人個人に順位がつけられるわけではありません。

なので、合格点に到達した人は、全員合格することができる試験です。

過去に、こんなツイートをしました。

こんなでっかいことを言いつつ、私も他人と比べてしまう性格だったりします。

「あの人に劣っているから自分はだめなんだ…」

「自分は勉強できないダメな人だ…」

実際、あなたが比べるべきは、他人ではなく過去の自分です。

先週の自分と比べて、少しでも成長できているなら勝ち組ですよ。

「受かる気がしない」から「受かりそうな気がする」と思えるまで、諦めないでください。

もし悩んでいるなら、私までコメントをどうぞ。
» リンネ@medicamemo(Twitter)

全力で、あなたの相談に乗ります。

登録販売者試験は、しっかり勉強の対策をやれば取れる資格です。

いまいち自分に合った勉強法がわからないなら、下記の記事をご覧ください。

» 【時間節約】あなた1人で一発合格できる勉強法【登録販売者試験】

この記事を最後まで読んでくださったあなたなら、合格しますよ。

なぜなら、この記事を読む前のあなたと比べると、格段に成長しているからです。

最後に、このツイートをどうぞ。

あなたの敵は、あなた自身です。

過去の自分と比べて、どんどん成長して、自信を持って登録販売者試験に合格しましょう。

第3章の成分をどれだけ勉強しても覚えられない、という方は下記の記事をどうぞ。

» 【登録販売者試験】第3章の語呂合わせまとめ

あなたの人生の起点になれば、幸いです。

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